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SANGO(サンゴ)の評判・口コミをリアル調査【WordPressテーマ】

※本サイトはプロモーションが含まれています

今回はWordPressテンプレート「SANGO」の評判・口コミをご紹介します。

WEB上には、良い口コミ、悪い口コミ両方ありました。

公平な立場でご紹介いたしますので、「SANGO」の購入を考えている方は参考にしてください。

SANGOの基本情報

 テーマ名 SANGO
  価格
  • 1万4,800円(BOOTHで購入)
  • 1万4,800円(ConoHa WINGで購入 通常契約)
  • 1万4,000円(ConoHa WINGで購入 WINGパック(3ヶ月以上のサーバー契約))
  購入形態 買切
  複数サイト利用 可能
 SANGOのアフィリエイト 不可
  特徴 ・見た目がかわいい心地よいデザイン
・100% レスポンシブ対応(PC・スマホ・タブレット)
・内部SEOに対応
  購入先 公式サイトはこちら

SANGOの中立・悪い口コミ

まずはSANGOに関する中立・悪い口コミをご紹介します。

中立・悪い口コミまとめ

  • CSSが分からないと細かい変更などができない
  • SANGOの独特なデザインの雰囲気があり、他のサイトとデザインが被る。

順番に見ていきましょう。

CSSが分からないと細かい変更などができない

CSSが分からなくてもおおまかなデザイン変更はできますが、

詳細な個所の色変更、デザイン変更はCSSでカスタマイズする必要があるみたいです。

CSSが多少わかる人の方が使いやすいようです。

デザインはかわいいが他サイトと被る


憧れのSANGOを使ってはみたものの、実際作成すると似たようなサイトのデザインを見つけてしまう。。。

多少のデザインの勉強をして、カスタマイズ出来るようになる必要があるみたいです。

SANGOの良い口コミ

続いて、SANGOに関する良い口コミをご紹介します。

良い口コミまとめ

  • 既に内部SEO対策がされている
  • Gutenberg ブロックエディタが操作しやすい
  • ページ読み込みが速い
  • 憧れるおしゃれなデザイン

それぞれ見ていきましょう。

既に内部SEO対策がされている

公式サイトを見ると、

巷の「SEOに強い」とされるテーマで実施されている有効なSEO対策は基本的に実施済みです。それらのテーマが本当にSEOに強いのであれば、SANGOのSEOも強いと言えるでしょう。
とはいえ、テーマでできるSEO対策というのは限られています。価値のある記事を書かなければ、検索順位は上がりません。これはどのテーマでも共通です。
個人的には、「長居したくなる魅力的なデザイン+良質なコンテンツ」こそが最強のSEO対策だと考えています。

WordPressテーマ「SANGO」30の魅力 | SANGO (saruwakakun.design)

と謳われています。

しかし、SEO対策は「価値ある記事」を書くことが大切とのことです。

Gutenberg ブロックエディターが操作しやすい

SANGOはブロックエディターに、完全対応しています。

notoやMediumのように、エディター感覚で直観的に文章を書くことができます。

ページ読み込みが速い

SANGO 3.0より管理画面から「高速化設定」をすることが出来るようになりました。

読み込みが遅いとユーザーがサイトから離脱してしまうので、読み込みが速いのは大きなメリットですね。

憧れるおしゃれでかわいいデザイン

SANGOの口コミで多く見かけたのは断トツで、「デザインがかわいい」という意見です。

これからブログを立ち上げたいおしゃれな人がSANGOを選ぶようです。

SANGOのデメリット

SANGOのデメリットは次の通り。

デメリットまとめ

  • 多少のCSSの知識が必要
  • デザインが他サイトと似てしまう
  • ポップな雰囲気のデザインになってしまう

順番に見ていきましょう。

多少のCSSの知識が必要

SANGOの一つ目のデメリットは多少のCSSの知識が必要です。

なぜなら、思い通りのデザインにカスタマイズするにはCSSを変更する必要があるからです。

自分の理想のWEBデザインを作りたい。デザインにこだわりたい。

そのような場合はCSSが使えないと、思い通りのデザインにはならないようです。

デザインが他サイトと似てしまう

SANGOの二つ目のデメリットは、デザインが他サイトと似てしまう事です。

理由は、SANGOの元々のデザインが、はっきりしたデザインだからです。

実際に、WEBサイトでSANGOで作ったなと思うサイトが多くみられます。

というわけで、デザインが他サイトと被ります。

ひとつ前の項目になりますが、これを打破するにはCSSの技術が必要になるようです。

ポップな雰囲気のデザインになってしまう

SANGOの三つ目のデメリットはポップな雰囲気になる事です。

その理由は、元々のデザインの雰囲気が強くて、デザインの改変・変更がしにくいようです。

どうしてもSANGOの雰囲気を変えたいときは、他のテンプレートに乗り換えた方が良さそうです。

SANGOのメリット

SANGOのメリットはこちらです。

メリットまとめ

  • 内部SEO対策がされている
  • 100% レスポンシブ対応(PC・スマホ・タブレット)
  • おしゃれなデザイン ブロックテンプレートサイトが用意されてる
  • Google AnalyticsやGoogle サーチコンソールの設定ができる
  • 自分好みのカラーデザインができる

それぞれ見ていきましょう。

SEO対策がされている

SANGOの一つ目のメリットはSEO対策がされている事です。

なぜなら、自分で1から対策するのは難しいからです。

SANGOなら購入した時からSEO対策がされているので、ページ作りに集中出来そうです。

100% レスポンシブ対応(PC・スマホ・タブレット)

SANGOの二つ目のメリットは100% レスポンシブ対応です。

理由は、サイト作成においてレスポンシブ対応は必須条件だからです。

ユーザーは、PC・スマホ・タブレット色々な環境でページを閲覧します。

環境に合わせたブログページを作ることが大切になってきます。

おしゃれなデザイン ブロックテンプレートサイトが用意されてる

SANGOの三つ目のメリットはブロックテンプレートサイトがあることです。

テンプレートギャラリーサイト「SANGO Land」があり、

コピー&ペーストでおしゃれなブロックを使うことができます。

Google AnalyticsやGoogle サーチコンソールの設定

SANGOの四つ目のメリットはGoogle AnalyticsやGoogle サーチコンソールの設定が簡単にできることです。

検索順位を上げるには、Google AnalyticsやGoogle サーチコンソールの設定が必須になります。

設定画面から簡単に設定することができます。

自分好みのカラーデザインができる

SANGOの五つ目のメリットは自分好みのカラーデザインができる事です。

HTMLやCSSの知識が無い方でも、色の変更など簡単なカラーデザインなら変更することが出来ます。

SANGOはこんな人におすすめ

おすすめできない人

  • ブログデザインに興味が無い人
  • 簡単にブログ更新のみしたい人
  • SEO対策やアクセス数は必要ない人

SANGOの特徴はデザインがポップでかわいいので、

ブログのデザインにこだわりがない人、SANGOのデザインが好きではない人、かわいいデザインが好きではない人にはおすすめできません。

おすすめできる人

  • WEBサイトデザインが好き、WEBデザインを勉強したい人
  • 既にSEO対策がされてる環境でブログを作りたい人
  • アクセス数を上げたい人
  • おしゃれなサイトが作りたい人
  • 自分のブログを楽しみながら作りたい人

オシャレな自分のデザインを作りたい。CSS、HTMLの勉強もしたいという方にはおすすめです。

サイトのデザインが柔らかく、清潔感のある雰囲気なので、物を売る物販サイトや女性っぽいサイトを作りたい人におすすめです。

SANGOの販売会社情報

販売会社名 ピクシブ株式会社
販売会社住所 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 JPR千駄ヶ谷ビル6F
販売会社ホームページ SANGO:心地よいWordPressテーマ – SANGO – BOOTH

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